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ハンディターミナルの落とし穴

ただいま充電中 生かせない大容量 環境測定で安心導入
命をつなぐ充電池
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ハンディターミナルの落とし穴

命をつなぐ充電池

 ハンディターミナルの使用寿命は非常に長く、普通は5年くらいを目処に使われていますが、10年以上使われているものも珍しくありません。耐久性に優れているのはありがたいのですが、忘れてはならないのは、充電池が消耗品であるという点です。

使用頻度にもよりますが、通常1年間を目安として新しいものに交換していく必要があります。このことは新規購入時には軽視されがちですが、本体・充電池共にある程度の期間を経てメーカー供給が終了になりますから、新しい機種への移行が無理であるならば、予備充電池を数年間分は確保しておくという判断が必要になるでしょう。充電池が無いと「動かないハンディターミナル」になってしまいます。

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